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ネットショップの売り上げの成否はHPにかかっていると言って過言ではありません。
最初は売り上げの多いショップのサイトを参考にして、魅力的なHPを作っていきましょう。
トップページのポイントは
㈰動作が重くならないようにする(フラッシュは不可。画像の容量を小さめ)㈪扱っている商品がすぐにわかる㈫ショップ名が読みやすく、わかりやすい
デザインのポイントは
㈰商品に合っている色・デザインにする(若者向けはポップに、高級品なら重厚な雰囲気)㈪文字数を多くしすぎない(画像とのバランス重視)㈫サイドメニューの入り方をわかりやすくする
以上の点を踏まえて、購入率の高いネットショップ運営を考えましょう。
ネットショップの運営のためには、常に消費者心理を意識して、細かな配慮をする必要があります。
消費者心理といっても特別なものではなく、自分が消費者の立場になって考えれば、気付くことがたくさんあります。
たとえば、ネットショップのサイトに不都合があった場合や、配送手順にミスがあった場合などは、可能な限り誠意をもって対応することが大切です。
ネットショップは、バーチャル的なイメージがありますが、あくまでも消費者を相手にビジネス展開していることを忘れないでください。
また、この時期は卒業・入学、転勤などで人の動きが活発になりますので、新生活に役立つグッズを組み入れた「プレゼント企画」をすることも集客方法のひとつです。
ネットショップを運営するためには、関係する法律について最低限のことは理解するようにしましょう。
同時に、それらの法律の動きにも注意することが大切です。
「特定商取引法」「景品表示法」「電子契約法」「各業法」などがあり、「健康食品」を取り扱う場合は「薬事法」にも注意が必要です。
また、趣味のブログを運営するときも「著作権」や「肖像権」に注意する必要があります。
そのひとつ「改正特定商取引法」が2009年12月から施行され、商品交換条件などの明記を商品購入時にわかるようにする義務が課せられました。
その義務を怠ると、8日以内のクーリングオフに応じる必要があります。
ネットショップを運営するためには、サイト構築方法を学ぶだけでなく、資金の動きを管理することも大切です。
また「確定申告」の対象になる人は、この時期、忘れないように注意しましょう。
ネットショップを本業で運営している人は「個人事業主」になりますので、所得関係なしに確定申告の対象になります。
一方、ネットショップを副業にしている人の場合は、年間所得が20万円を超える人が対象になります。
ネットショップの運営を始めて、最初の確定申告を迎える人は、いろいろと不安に感じることもあると思います。
その場合は「国税庁」のホームページや行政の「税務相談」などを利用して、確定申告の方法を自分のものとしてしっかり理解しましょう。